物は使いよう。その前に頭も使いよう（笑）あれが文鎮になる！！

ポイントは、トニックウォーターを注ぐ前にライムを絞ることです。そのほうがライムの香りが際立つ感じがして、美味しくなります＾＾

自宅でジントニックを飲むようになると、ジンの空になったボトルが出てくるのですが、私の好きなジン「BEEFEATER（ビーフィーター）」のボトルはデザインもよくておしゃれなんです。
ですから、書斎に飾っておこうと思って、置いておいたのです。

ある日、書斎の部屋の窓を開けていると、気持ちのいい風が吹き抜けるのですが、そうすると机の上のチラシや書類が、風で飛んでしまいます。
とっさに近くにあったBEEFEATERのボトルを置いたのですね。


イギリスの近衛兵のデザインが印象的なBEEFEATERのボトル。
オシャレですよね～


立ててるとちょっと邪魔だな～
そうか、横に寝かせてみよう～


BEEFEATERボトルとJAZZライブのフライヤー。そしてRollbahnの赤いノート。

あら～不思議！
BEEFEATERのボトルが「文鎮」に早変わり＾＾

この文鎮、オシャレだと思いませんか？
でも机に置くには少し大きいので、今度は、もう少し、小さなサイズのボトルを買ってこようかと思っています♪

それと、最近、ミスタードーナツでは、ニューヨーク発の食器類のブランド「FISHS　EDDY」とのコラボ企画をしており、オリジナルのマグカップやプレートを購入することができるのですが、これがとてもオシャレなんです＾＾


FISHS EDDYのマグカップとプレート。
全部で、それぞれ３種類づつありますが、すべて購入したことは言うまでもありません（笑）

マグカップやプレートの箱の中には、FISFS　EDDYの生まれた物語が描かれた、紙片がそれぞれ入っています。


商品の生まれた物語が説明されているととても興味を挽きますし、愛着が持てるようになります。
販促物としてもとてもいと思います。

こういうの読んだら普段は捨ててました。
でも、今回は捨てませんでした。

このサイズを観てピンときたんです！！
私は本が好きで、並行して色々な本を読むこともあります＾＾

そんな時に必要なのが・・・


私の大好きなエッセイスト岡田光世さんの最新刊ニューヨークの魔法シリーズ第６弾「ニューヨークの魔法をさがして」。

本の「しおり」。
英語で言うと「ブックマーク」。いや言う必要はなかったかも。カッコつけただけです（笑）

そうなんです！！
FISHS EDDYの物語を書いた紙片は、「しおり」にジャストフィットなんです！！
FISHS EDDYは最初から「しおり」にすることを考えて、作ったのかな～と思うくらいピッタリです！！

あなたもお気に入りの空き瓶や紙片があったら活用してみませんか？

捨てなくてもいいかもしれません＾＾